編集委員
山形大学医学部附属病院検査部 部長 病院教授・感染制御部 部長 森兼 啓太〔主幹〕
奈良県立医科大学感染症内科学講座 教授 笠原 敬
感染対策ICTジャーナル Vol.21 No.2 2026(4月号)が刊行となりましたので,目次をご案内いたします。
目次
Special feature:
飛沫・エアロゾル・空気
空気を介した感染の予防
■飛沫・エアロゾル・空気感染は今後どのようにとらえるべきか
―「隔離予防策のためのCDCガイドライン2024年改訂ドラフト版」を踏まえて
―――矢野邦夫
■飛沫感染
(1)飛沫感染する病原体
―――新庄正宜
(2)患者・医療従事者の飛沫感染予防策
―――中島由佳
■エアロゾル感染
(1)エアロゾル感染の概念
―――加藤英明
(2)エアロゾル感染を踏まえた換気設計
―――林 基哉
(3)エアロゾル感染が原因と考えられるCOVID-19アウトブレイク事例
―――宮良高維
■空気感染
(1)空気感染する病原体―エアロゾル感染の概念と原因病原体
―――藤田直久
(2) N95マスクの正しい使用方法―感染防止効果を最大化するために
―――野田洋子
(3)陰圧室の設計を知る―医療施設における陰圧室計画のポイント
―――筧 淳夫
■トピック
(1)感染リスク評価ツールiRATを用いた施設環境の感染対策評価と社会実装
―パンデミックレディ認証制度の構築と実装事例
―――堀 賢
(2)医療従事者を守るためのレスピレーター
―――大石貴幸